たしろひろし MUPカレッジ🐰=TTPブログ

MUP🐰のアウトプットブログ(ほぼ殴り書き)

動画撮影編①(工事・下書き)

動画撮影編① 

 

Adobe Premiere Pro 動画業界ではメジャー 

 

色々なシーンで使われている

①編集ソフトの紹介

②なぜPremiere Proを勧めるか?

③利用シーン別ソフトのおすすめ

 

①編集ソフトの紹介

・Premiere Pro  Mac Windows

Adobe製品の一つ

他のAdobe製品と連携できる。

表現の幅が青天井 

 

 

・Final Cut Pro X  Mac専用

iMovieの兄貴分

カットやテロップの装飾

エフェクト 

 

iMovie  Mac専用

無料で使える。

Macにデフォルトで入っている

初心者向けソフト

 

・DaVinchi Resolve Mac Windows

 カラーグレーディング

映像の色の編集

色合いの調整に特化している

ハリウッド

 

 

②なぜPremiere Proを勧めるか?

 ・制作現場で非常に多く使用されている。

YouTubeチュートリアル動画が、非常に多くアップロードされている。

・無料で勉強できる。

 独学で仕事に繋がるスキルを習得することができる。

 

③利用シーン別ソフトのおすすめ

 ・費用をかけずにyoutube発信やViogの制作をしたい人向け

iMovie  興味が湧いたら有料版へ

 ・DaVinchi Resolve 無料とは思えないほど高機能

有料版は機材課金 とっつきにくい

 

費用をかけてでも youtube発信やVIogの制作をしたい人向け

・Premiere Pro

サブスクリプション方式

単体プラン

2480円/月(税別)

コンプリートプラン

5680円/月(税別)

・表現の幅が青天井

・After Effectとの連携が簡単にできる。

 

 

・Final Cut Pro X

買切り

36800円(税込)

コンプリートプラン

5680円/月(税別)

・他のソフトと連携しづらい。

・そこまでお金をかけづにiMovieよりもクオリティを上げたい人向け

・使い易い 

 

プレミア 発狂ものらしい。

 

Premiere Proが安くなる!?

デジタルハリウッド大学

オンラインスクールを通して購入すると学割を適用できる。

通常価格よりもかなりお得にAdobe製品を使用できる。

 

まずはやってみる。

はー

 

以上になります。

ご清聴ありがとうございました。