たしろひろし MUPカレッジ🐰=TTPブログ

MUP🐰のアウトプットブログ(ほぼ殴り書き)

Instagram④ Lim 人工知能+システム編(殴り書き!)

 

 

www.takakitakehana.com

オンラインスクール

MUPカレッジで学んだことを、

ブログでアウトプットしていきます。

 

今回は、

Instagram

(株)Lim人工知能システム

についてです。

 

目次:

①AMSシステムとは?

②ターゲットは6つ!

人工知能の比較対象

④カフェオーナーになって実践してみた。

 

いい商品 いいサービスを

持っているのに、人の集め方が分からない。

 

インスタグラム始めたけど、

全然フォロワーが伸びない。

 

簡単に集客できるシステム

あったらいいなー。

ホットペッパー高いんだよなー

金額とか手間の掛からない。

なんかないかなー

 

そこのよくばりさん( *´艸`)!

 

そんな人の為に、

簡単に集客が出来るシステムが…

 

㈱LIM 

全世界で13000クライアントの実績(2020.4)

AMSシステム

 

MUPカレッジ校長

竹花貴騎さん(lim)が開発した、

人工知能システムです!

 

今回はこのシステムについて

アウトプットしていきます。

 

①AMSシステムとは

世の中、色々なマーケティングがあります。

ですが…マーケットの欠点は、

ターゲットが出来ないことにあります。

 

どゆこと?

例えば…

広告やチラシをポスティングをするのに、

男性の家だけ配るのは無理です。

女性に見られる広告看板を出すのに、

女性だけに見られるのも無理ですよね。

 

ターゲットが出来ないから、

結局は手間とコストがかさんで、

不効率なマーケティングになるわけです。

 

そこで、LIMはターゲットを

絞りこむことに専念しました。

それが…

AMSシステム。

開発にあたって、 

専念したのがデータの収集です。

 

皆さん知ってますか?

SNSはデータの宝庫なんです。

 

例えば、皆さんが、誰と会う

どんな業種のアカウント見てる。

どんな業種に興味があるのか

なんと、年収までわかってしまう。

 

えー(O_O)

 

色んな情報が溢れているわけです。

それが、SNSから取れるデータになります。

 

次にWEBから取れるデータもあります。

WEBから取れるデータが何かというと、

実際の位置情報だったりとか、

あとはWEBの閲覧履歴・興味の履歴

だったりとか…etc

色んな情報がクッキー(WEBの入館証)

なんかで取れるわけです。

 

今まで、SNSから取れるデータと、

WEBから取れるデータは区別され、

分けて置かれていました。

ただ、これをLIMは一緒にする事で、

莫大なデータを一つにした訳です。

 

で、このデータを使って、

特定の人にターゲットをSNS上で

出来るようにしてしまった。

 

これがLIMのスゴイところです!

 

LIMはデータを、

沢山持っている会社ではあります。

が!LIMはデータ会社ではありません。

 

このデータを使って

どのように集客するか

それがこのAMSシステムです。

インスタの集客システムになってます。

 

このデータを使って

ターゲットを絞り込むことが出来ます。

 

ああ恐ろしい(^_^;)…。

 

②ターゲットは6つ!

システムのターゲットは大きく分けて6種類!

例:渋谷カフェ 

・性別

男性なのか 女性なのか

 

・エリア

渋谷にあるお店を、北海道の人に告知するのは意味がない。外国人もね。

渋谷にいる人にターゲットする。

 

・頻度

たとえば、渋谷に1ヵ月 8回以上来ている人。

働いている人。住んでいる人。

 

・年代

10代なのか 20代なのか

 

・コミュニティ

強豪ターゲットとも呼ばれています。

アディダスの社長であれば、

ナイキのファンを奪いたいですよね。

ナイキのアカウントをフォローしている、

何十万人、何百万人の人って

同じスポーツ系が好きな人ですよね。

そこに回り込んで、

そのフォロワーをターゲットする。

これがコミュニティターゲットです。

 

・興味

例:保育園の運動会

皆さんがママで、保育園の運動会で

子供の写真を撮りますよね。

その時に今日は、

子どもの保育園運動会楽しかったー♪

インスタに投稿するとします。

 

そのとき、ハッシュタグだけじゃなくて、

投稿のキーワードを全部、 

AMSクローリング(ネット巡回プログラム)

してくれる。取得してくれるわけです!

 

で、そのときハッシュタグが…

#保育園 #運動会 だと

お♪ クローリング!

#こども=ママ 

だなと(^ ^)

#ママ のカテゴリーに

自動でターゲットされるという訳です。

 

こういう風に色々なデータを活用して、

そのデータを取得して,ターゲットに生かす事で

細かいターゲット設定が出来るわけです。

 

ただ、このターゲット設定は

いきなり出来るわけではありません。

皆さんの投稿と

マッチしているとかに、偏ってきます。

 

人工知能の反応率

 例えば皆さんが、

ファッションブランドの

社長だったとしましょう。

 

で ファッション好きの人に

ターゲットしたいっていうと、

皆さんは、 

#ファッション 

に対してターゲットしたいと思うはずです。

 

ただLIMの人工知能

#ファッション80% #比較対象20%

比較対象を作るようになってます。

 

この比較対象とは何か?

この比較をするために、

反応率を見るわけです。

 

反応率? 

例えば…

#ファッションの人に対して、

ターゲットしてアクションをしました。

そのアクションをした結果、 

何人から帰ってきたか。

 

残りの20%は逆に、 

#ファッション

に紐付いてる違うキーワード

 

例えば…

#OOTD(outfit of the day 服装)といった

キーワードにターゲットします。

 

じゃあそこからは、

何%の反応率があるのか。

例えばこっちの20%が多いほど

こっちの比率を自動で変えていくわけです。

だから、皆さんが指定したものに 

100% になるとは限りません。

 

が!時間を掛けて、

どん!どん!どん!どん!

最適化していきます。

というのが人工知能AMS 

学習の1つのポイントです!

 

昔であれば、他社の

自動でアクションシステムていうのは、

ターゲットが絞れないうえに、

自分で設定しないといけなかった訳です。 

 

だから #ファッションて、 

一ヶ月やってもダメで、

ちょっと違うなーって、

で自分でまたターゲットを変えて、

また1ヵ月やって(*_*;

はー

PDCA(生産性の意)がものすごく遅かった。

でも…これを自動化することによって

何も手間が無くなってしまう。 

ぼくみたいな素人でも

出来るようになるって話です。

 

AMSシステムすごい!

 

④カフェオーナーになって実践してみた。

では前述で説明した、6つのターゲットに対し、

AMS様が、ど―いったシステムなのかを

具体的に説明していきます。

 

じゃあまず自分が

渋谷にあるオシャレなカフェの

オーナーだっとしましょう!

 

まず第1に渋谷にいる人 

良く来る人にターゲットします。

そうすると…

渋谷に月2回以上来る人は132万人です。

ザックリです。

 

次に…おしゃれなカフェだから、

18-35歳くらいの女性かなーて絞ると

18歳から35歳女性:72万人

くらいになりますね!

 

で!よくカフェに行く人は、

#カフェ会 #女子会 #カフェ巡り

こういう人に対してターゲットをしたいときに

上記のキーワードで調べてきますよね!?

 

そうすると

ざっと15万人くらいに絞れます!

で、この15万人に対して

フォローやいいねを送っていくわけです。

 

知らない人から、いいねやフォローを頂くと、

少なからず、相手のアカウントを

チェックしたりしますよね。

そーやってファンをどんどん獲得できる。

自分のフォロワーに獲得していく。 

 

このシステムの一番の特徴です。

 

AMSシステムの説明は

まだまだ語り切りませんが、

今回は以上になります(疲れたので)。

 

ちなみに、このシステムを

提供できるのは、全世界で㈱LIMだけです!

 

以上になります。

ご清聴ありがとうございます🙇🏼‍♂️